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SNSはやるべき?意外な落とし穴とは。

こんにちは。
プロバンク営業担当の永田です。

1月も後半に差し掛かるところですが、
皆さまあけましておめでとうございます。
2018年もプロバンクを宜しくお願い致します。

新年に入り早々に風邪を引いてしまった私ですが、
今年は、体調は崩れるという前提のもとに上手く体調管理していければと思っております。笑

 

さて今回のテーマは、
「SNSはやるべき?意外な落とし穴とは」です。

 

皆さまはSNSをお使いでしょうか?
代表的なものだと Instagram、Facebook、Twitter等がありますね。

最近は企業のアカウントや広告も増え、実際に目にしたことのある方も多いと思います。
現在、代表的なSNSの利用者数は以下のようになっているようです。

 

・Facebook 国内月間アクティブユーザー数: 2,800万人(2017年9月時点)
・Twitter 国内月間アクティブユーザー数: 4,500万人(2017月10月時点)
・Instagram 月間アクティブユーザー数: 2,000万人(2017年10月時点)
(※全て国内のユーザー数となります 参照元:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/)

 

Twitterが群を抜いて多いものの、どのSNSも日本国民の6人に1人以上は利用しているという事になります。
実際に私も著名人のアカウントを覗き見するのに利用しています。笑
これだけ利用者数が多ければビジネス用途が増えるのも当然かと思いますが、
その反面、SNS発信での失敗ケースも個人、企業を問わずよく耳に入ってきます。

代表的な例だと「炎上」ですよね。

SNSでの安易な発信から、閲覧者の誤解を招いてしまう。
そういった事例を見ているからこそ積極的なSNS利用を躊躇ってしまう方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

確かに炎上は怖いです。
ネット上での事なので半永久的に残ってしまいますしね。笑
実際に企業の人事担当が応募者のFacebookなどを見て人柄を探るなど、
採用活動で使用されていたりもします。

ただ上手に利用することが出来れば様々な情報収集といった意味でもメリットが非常に大きいのがSNSです。
もしこれまで余りSNSを利用したことが無ければ、きっかけにしていただければ幸いです。

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